2024年02月14日
本業の自動車整備業を社内からサポート、補完し、自らも業界のICT化に寄与しながら活動を行っているICT事業部。セミナーへ参加であったり、都内へ行くことが比較的多いです。
いわゆる会員制シェアオフィスですが、現在(2024/02)都内に18カ所展開されており、東京駅より7分のビジネスエアポート東京を本拠地として利用しています。
サービスオフィス(1名から複数名で利用できるオフィス)とシェアワークプレイス(様々な用途で利用できる共有ラウンジ)に分かれ、会員は各拠点を利用することができます。
ビジネスエアポート新橋店
アクセス抜群: 主要駅や空港に近く、都心一等地に立地
上質な空間: 空港ラウンジのような洗練された空間
充実した設備: 高速インターネット、会議室、プリンター、カフェラウンジなど
柔軟な利用: 必要なスペースや時間帯だけ利用可能
コミュニティ: 同じ志を持つビジネスパーソンとの交流
安心:スタッフが常駐(受付時間内)している
登記:利用可能
オンラインミーティングルーム(有料)、会議室(有料)、電話ブースなどがあり、通話が出来るエリア、出来ないエリアに分かれたりするなど、利用目的に応じて、使い分けが可能です。
ビジネスエアポート神田店でオンラインミーティングルームを利用しましたが、電源はもちろん、簡単な空調も整っていて、快適でした。共有ラウンジ内に設置されていますが、ドアもしっかりしていて、外の音などは気になりません。
リフレッシュエリア(カフェコーナー)は、各拠点毎に内容が変わっていて、本格コーヒーマシン設置や紅茶などが用意されています。マシンではエスプレッソが抽出でき、気に入っています。
本業の自動車整備業回りのDXをサポートしながら、Webサイト構築やマルチミーティングボードのMAXHUB販売を手がけているツカサ工業ICT事業部。
都内にもご用命を頂いているお客様がおり、ビジネスエアポート各拠点で、フレキシブルにお話しを伺うことができて、重宝しています。
ビジネスエアポート東京店 共有ラウンジ
メーカーや仕入先の皆様など、長野県大町市にある本社へお越し頂く機会も多いですが、昨今のオンラインミーティングに加えて、「対面でお話しする」本質が再確認され、対面の機会が増えています。
お互いが都合の良い場所、時を選んで、お話しすることが出来る、そんな拠点にシェアオフィスは最適だと感じています。
ビジネスエアポート東京店 皇居の和田倉濠を望む