2021年01月27日
目出し帽を新調し、防寒対策バッチリの佐藤(@tsukasa5515)です。
ICT事業部でのやりとりは、Slackとzoomが主です。小人数のため、ざっくばらんに何でも共有し、意思疎通を図っています。
いつでもどこでも簡単にコミュニケーションがはかれるチャットツールとウェブ会議ツール。対面の打ち合わせとは違い、積極的に発言を行わないと埋もれてしまう(表現が難しい。。)ことも。
そして普通の会話以上にコミュニケーションを取らないと、齟齬が生じてしまうと感じました。ところが従来のメールからビジネスチャットへ。電話(音声のみ)から顔の見えるテレビ電話へ。今までのビジネスツールが大きく変化を遂げ、いわゆる勝手が変わりました。
どのタイミングで返信するか、スタンプを押すか、メンションやリプライは?、ウェブ会議ではそもそも顔を出すのか(カメラオンにする?)どうか。
こんなツールを使うのが当たり前になってきたからこそ、今までの対面でのコミュニーケーションから、より進んでコミュニケーションを図らないと「温度や熱量が伝わらない(伝えにくい)」と感じています。
ICT事業部スタッフは、経験も業界も年齢も様々。向かう方向は同じ、最近も熱のあるMTGを通じて、引き締めを図りました。
本日も、ご安全に。また、このサイトへきてくださいね。